ワンデム2013夏〜0802(金)〜day3〜岐阜『平湯キャンプ場』
2013年 08月 02日
★初平湯~夜は冷え冷え★
おはようデイジー(^^)
いつものようにちんたら~ちんたらと撤収開始し
午前7:30出発。
出発時に荷物の重みでバイクスタンドが上がらず一瞬びびったが
なんとか解決し無事出発。
マルチーズ夫婦に挨拶、、、奥さんは寝てたので旦那様だけ(^^)。
どこかで会う事もあるかもしれないね~~~。
★★★
朝の甲州街道はスキスキハスキー。
とは言っても田舎道ゆえ当たり前かな?
とりあえずの経由地『諏訪湖』。
数え切れないほど走っているルートであるが、
諏訪湖をまともに見たことはない、、、はず、、、。
荷物のズレもあったので
手頃なパーキングスペースに停めて諏訪湖を堪能、、、でもないけど、、、。
何枚かデジカメって出発。
道の駅『小坂田公園』で小休止
サラダ街道を激走(^^)
サラダだけにおいしそうな野菜畑が点在。
タイミングが悪く写真が撮れなかったのでHPで確認お願いしますね~~~。
サラダ街道
★★★
いつの間にか158号線。
コンビニで買い物、、、って思っていたが
多分この辺りにはコンビニはないでしょう。
次のコンビニ、次のコンビニって思っているうちにやっちゃうんだよな~~~。
まあ食材はあるからいいでしょう。
とりあえずスタンドでガソリンの補充。
道の駅『風穴の里』で小休止。
マルチーズ夫婦に差し入れしてもらった桃をかじり朝食。
やっぱり旅先で食べる桃は美味しい。
★★★
白骨温泉にて小休止(^^)???
デイジー決まってる~~~(^^)
★★★
この辺りはトンネルが多い。
さほど暗くないのでサングラスをかけたままでもok。
しかし、路面が濡れているのでちょっと注意が必要。
安房トンネル¥600を抜けたら本日のキャンプ場は目と鼻の先。
安房トンネルを利用しなくても行けないことはないが、
超クネクネルートで止めたほうがいい。
前にチャレンジしたことがあるが数100メートル走っただけで
あきらめた記憶がある。
それだけ難所ということか???
バスターミナルにバイクを止めてキャンプ場の場所の確認。
ここから数分のはず。
158号線が二手に分かれている。
前回の記憶では左ルートだったはず。
当てにならない?記憶を頼りに左ルートへ。
1分ほどで到着。
受け付けを済ませバイクサイトへ。
(乗り入れ禁止とのことであったが
駐車場のすぐ隣がサイトのため問題なし、、、良かった~~~)
★★★
テントのみ設営しデイジーと周辺散策へ。
おそらく明日早朝出発なのでタープは不要。
受け付けに売店ありでビールとかおつまみとか売っている。
ちょっとお高めであるが、
まあいいでしょうっていうことでほんの少しだけ購入。
(とは言っても発泡酒ですが、、、(^^))
こんな気持ちのいい景色だったら飲まずにはいられないしね~~~。
しかし、人気のあるキャンプ場だけあってそこそこ混雑。
オートサイトは平日にもかかわらずかなりの盛況。
まあ夏休みといっても普通の平日。
それだけ人気があるということか?
値段がお得ということももしかしたら関係あるかもしれない。
そして、オートキャンプサイトは基本グループであるが、
その点バイクフリーサイトは大体が1人。
友人同士、カップル、親子連れというのもいたが、大体が1人だ。
漂う孤独感、、、
っていうわけでもないが独特の雰囲気がありでとっても興味深い。
やっぱりバイクっていいよな~って思う瞬間でもある。
バイク乗りっていうのは基本孤独じゃなくちゃいけないし、、、
まあ俺の場合はデイジーがいるからちょっとルール違反???
★★★
サイトに戻りデイジーと宴会?
やっぱり冷えたビールは美味しい。
(ビールじゃないけど)
とりあえずビールはドライのロング缶を2本ほど常に持ち歩いているが
(緊急用ビール、、、まあ冷えてないけど(^^)
やっぱり冷えてる方がいいしね~~~
(ビールじゃないけど、、、しつこいって(^^))
★★★
明日以降の予定であるが、
とりあえずは琵琶湖まで。
しかし、琵琶湖までは250kmくらいある。
琵琶湖から姫路港までは200kmくらい。
琵琶湖であればお昼前後に到着して
ちょっと泳いで夕方のヒグラシの大合唱をデイジーと堪能したいものである。
琵琶湖昼前到着となるとここを早朝出なければならない。
まあできないことはないが、多分無理、、、でしょう。
そうなると小京都高山の町並をデイジーと散策できないしな~~~。
急ぐ旅でもないし、ここにもう1泊?っていうのもありかもしれない。
まあ明日の風にまかせましょう。
おやすみデイジー、、、zzz、、、zzz
、、、、、To Be Continue、、、、、。
本日の走行距離:104,2km
本日の出費:¥2708
夜がまたけっこう冷えた、、、っていうより寒いくらいだ。
日本各地の猛暑や酷暑をうらやむくらいの寝苦しくない夜(^^)
明日もここに泊まりてぇ~~~
おはようデイジー(^^)
いつものようにちんたら~ちんたらと撤収開始し
午前7:30出発。
出発時に荷物の重みでバイクスタンドが上がらず一瞬びびったが
なんとか解決し無事出発。
マルチーズ夫婦に挨拶、、、奥さんは寝てたので旦那様だけ(^^)。
どこかで会う事もあるかもしれないね~~~。
★★★
朝の甲州街道はスキスキハスキー。
とは言っても田舎道ゆえ当たり前かな?
とりあえずの経由地『諏訪湖』。
数え切れないほど走っているルートであるが、
諏訪湖をまともに見たことはない、、、はず、、、。
荷物のズレもあったので
手頃なパーキングスペースに停めて諏訪湖を堪能、、、でもないけど、、、。
何枚かデジカメって出発。
道の駅『小坂田公園』で小休止
サラダ街道を激走(^^)
サラダだけにおいしそうな野菜畑が点在。
タイミングが悪く写真が撮れなかったのでHPで確認お願いしますね~~~。
サラダ街道
★★★
いつの間にか158号線。
コンビニで買い物、、、って思っていたが
多分この辺りにはコンビニはないでしょう。
次のコンビニ、次のコンビニって思っているうちにやっちゃうんだよな~~~。
まあ食材はあるからいいでしょう。
とりあえずスタンドでガソリンの補充。
道の駅『風穴の里』で小休止。
マルチーズ夫婦に差し入れしてもらった桃をかじり朝食。
やっぱり旅先で食べる桃は美味しい。
★★★
白骨温泉にて小休止(^^)???
デイジー決まってる~~~(^^)
★★★
この辺りはトンネルが多い。
さほど暗くないのでサングラスをかけたままでもok。
しかし、路面が濡れているのでちょっと注意が必要。
安房トンネル¥600を抜けたら本日のキャンプ場は目と鼻の先。
安房トンネルを利用しなくても行けないことはないが、
超クネクネルートで止めたほうがいい。
前にチャレンジしたことがあるが数100メートル走っただけで
あきらめた記憶がある。
それだけ難所ということか???
バスターミナルにバイクを止めてキャンプ場の場所の確認。
ここから数分のはず。
158号線が二手に分かれている。
前回の記憶では左ルートだったはず。
当てにならない?記憶を頼りに左ルートへ。
1分ほどで到着。
受け付けを済ませバイクサイトへ。
(乗り入れ禁止とのことであったが
駐車場のすぐ隣がサイトのため問題なし、、、良かった~~~)
★★★
テントのみ設営しデイジーと周辺散策へ。
おそらく明日早朝出発なのでタープは不要。
受け付けに売店ありでビールとかおつまみとか売っている。
ちょっとお高めであるが、
まあいいでしょうっていうことでほんの少しだけ購入。
(とは言っても発泡酒ですが、、、(^^))
こんな気持ちのいい景色だったら飲まずにはいられないしね~~~。
しかし、人気のあるキャンプ場だけあってそこそこ混雑。
オートサイトは平日にもかかわらずかなりの盛況。
まあ夏休みといっても普通の平日。
それだけ人気があるということか?
値段がお得ということももしかしたら関係あるかもしれない。
そして、オートキャンプサイトは基本グループであるが、
その点バイクフリーサイトは大体が1人。
友人同士、カップル、親子連れというのもいたが、大体が1人だ。
漂う孤独感、、、
っていうわけでもないが独特の雰囲気がありでとっても興味深い。
やっぱりバイクっていいよな~って思う瞬間でもある。
バイク乗りっていうのは基本孤独じゃなくちゃいけないし、、、
まあ俺の場合はデイジーがいるからちょっとルール違反???
★★★
サイトに戻りデイジーと宴会?
やっぱり冷えたビールは美味しい。
(ビールじゃないけど)
とりあえずビールはドライのロング缶を2本ほど常に持ち歩いているが
(緊急用ビール、、、まあ冷えてないけど(^^)
やっぱり冷えてる方がいいしね~~~
(ビールじゃないけど、、、しつこいって(^^))
★★★
明日以降の予定であるが、
とりあえずは琵琶湖まで。
しかし、琵琶湖までは250kmくらいある。
琵琶湖から姫路港までは200kmくらい。
琵琶湖であればお昼前後に到着して
ちょっと泳いで夕方のヒグラシの大合唱をデイジーと堪能したいものである。
琵琶湖昼前到着となるとここを早朝出なければならない。
まあできないことはないが、多分無理、、、でしょう。
そうなると小京都高山の町並をデイジーと散策できないしな~~~。
急ぐ旅でもないし、ここにもう1泊?っていうのもありかもしれない。
まあ明日の風にまかせましょう。
おやすみデイジー、、、zzz、、、zzz
、、、、、To Be Continue、、、、、。
本日の走行距離:104,2km
本日の出費:¥2708
夜がまたけっこう冷えた、、、っていうより寒いくらいだ。
日本各地の猛暑や酷暑をうらやむくらいの寝苦しくない夜(^^)
明日もここに泊まりてぇ~~~
by bikechin
| 2013-08-02 14:41
| ワンデム13夏~岐阜~琵琶湖
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