ワンデムタンデム2008夏:8/3日/day7/道後温泉〜愛媛森林公園ー1ー1
2008年 09月 08日
今日は移動日。
予定としては伯方島の隣りに位置する大島に宿泊予定。
キャンプ場は決まっていないがなんとかなるでしょう。
移動距離は短いため朝はのんびり。
コーヒーだけの朝食。
毎度の事だがこの一時はたまらなくリラックス。
デイジーは朝からダラダラ。
キャンプサイトに蝉。
蝉は朝から元気がいい。
短い命を堪能するかのように命がけで鳴いている。
短いと言っても土の中に6、7年いるわけで地上に出てからは長くて2週間程度。
その間にオスは子孫繁栄のためにメスを見つけなければいけない。
見つけて後尾できればラッキー。しかし、不発に終わることもあるだろう。
見つけられなかったら鳴きまくって死んでいくだけ。
それはそれで寂しいけどクール。
♬♬♬
鶏小島が朝陽を浴びて輝いている。
瀬戸内海の景色はいつまで眺めていても飽きない。
(本当はほんの少し飽きたけど、、、。)
♬♬♬
午前10:30出発。
再びしまなみ海道へ。
相変わらず気持ちのいい道。
あっと言う間に大島へ到着。
まずはこの旅定番になった道の駅を目指す。
道の駅「よしうみいきいき館」到着。
周辺をデイジーとウロウロ。
その道の駅のレストランでは海鮮バーベキューが有名とバイク雑誌にはあったが、
デイジーと一緒には入れないのでパス。
外テーブルだから座れない事もないだろうがお客さんもけっこういるし、
万が一そそうをしてしまったら逃げられないし、、、。
(普段は気がつかないふりして逃げる???)
♬♬♬
本日も猛暑は変わらず。
フェリー乗り場を発見。
四国まで軽自動車は¥780。
バイクは?と確認するとバイクは¥500。
しまなみ海道で四国へ上陸するとここからだと¥1500。
これはもうフェリーでしょう。
2006年、*北海道への旅でフェリーはもうこりごりで2度と乗るまいと決めていたが
*船酔い事件:茨城県の大洗〜苫小牧往復フェリー。
行きはなんとか我慢したが帰りは我慢しきれず激ゲロ。
行程19時間はしんどかった。
この旅3日目に岡山県牛窓の前島に行く時に5分程フェリーに揺られた。(予想外)
そんな長い時間でなければもしかしたら平気かも?
ということでフェリー恐怖症から逃れられたので四国へ上陸では乗る事に決めた。
フェリーでおよそ30分程度。
そうと決まれば今晩のキャンプ場探し。
ツーリングマップルに載っていた海沿いの南浦キャンプ場へ電話してみる。
2度ほど電話したが呼び出し音が鳴るだけで一向に出ない。
そんな遠いところではないので現地まで行ってみる。
完全に俺たちは場違いだ。
そこはよくある海水浴場のキャンプ場で俺とデイジーには明らかに不向き。
電話で予約しなくてよかった。
きっとこういうことだったに違いない。
他にこの島で思い当たるキャンプ場はあったが伯方島のキャンプ場より劣るの必至。
無理に大島に滞在する必要性もないので今日中に四国に渡る事を決心。
そうと決まれば早速移動。
、、、、、続く、、、、、。
予定としては伯方島の隣りに位置する大島に宿泊予定。
キャンプ場は決まっていないがなんとかなるでしょう。
移動距離は短いため朝はのんびり。
コーヒーだけの朝食。
毎度の事だがこの一時はたまらなくリラックス。
デイジーは朝からダラダラ。
キャンプサイトに蝉。
蝉は朝から元気がいい。
短い命を堪能するかのように命がけで鳴いている。
短いと言っても土の中に6、7年いるわけで地上に出てからは長くて2週間程度。
その間にオスは子孫繁栄のためにメスを見つけなければいけない。
見つけて後尾できればラッキー。しかし、不発に終わることもあるだろう。
見つけられなかったら鳴きまくって死んでいくだけ。
それはそれで寂しいけどクール。
♬♬♬
鶏小島が朝陽を浴びて輝いている。
瀬戸内海の景色はいつまで眺めていても飽きない。
(本当はほんの少し飽きたけど、、、。)
♬♬♬
午前10:30出発。
再びしまなみ海道へ。
相変わらず気持ちのいい道。
あっと言う間に大島へ到着。
まずはこの旅定番になった道の駅を目指す。
道の駅「よしうみいきいき館」到着。
周辺をデイジーとウロウロ。
その道の駅のレストランでは海鮮バーベキューが有名とバイク雑誌にはあったが、
デイジーと一緒には入れないのでパス。
外テーブルだから座れない事もないだろうがお客さんもけっこういるし、
万が一そそうをしてしまったら逃げられないし、、、。
(普段は気がつかないふりして逃げる???)
♬♬♬
本日も猛暑は変わらず。
フェリー乗り場を発見。
四国まで軽自動車は¥780。
バイクは?と確認するとバイクは¥500。
しまなみ海道で四国へ上陸するとここからだと¥1500。
これはもうフェリーでしょう。
2006年、*北海道への旅でフェリーはもうこりごりで2度と乗るまいと決めていたが
*船酔い事件:茨城県の大洗〜苫小牧往復フェリー。
行きはなんとか我慢したが帰りは我慢しきれず激ゲロ。
行程19時間はしんどかった。
この旅3日目に岡山県牛窓の前島に行く時に5分程フェリーに揺られた。(予想外)
そんな長い時間でなければもしかしたら平気かも?
ということでフェリー恐怖症から逃れられたので四国へ上陸では乗る事に決めた。
フェリーでおよそ30分程度。
そうと決まれば今晩のキャンプ場探し。
ツーリングマップルに載っていた海沿いの南浦キャンプ場へ電話してみる。
2度ほど電話したが呼び出し音が鳴るだけで一向に出ない。
そんな遠いところではないので現地まで行ってみる。
完全に俺たちは場違いだ。
そこはよくある海水浴場のキャンプ場で俺とデイジーには明らかに不向き。
電話で予約しなくてよかった。
きっとこういうことだったに違いない。
他にこの島で思い当たるキャンプ場はあったが伯方島のキャンプ場より劣るの必至。
無理に大島に滞在する必要性もないので今日中に四国に渡る事を決心。
そうと決まれば早速移動。
、、、、、続く、、、、、。
by bikechin
| 2008-09-08 23:07
| ワンデム08夏~しまなみ~四国
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