ワンデムタンデム2009春:3/28土/day2/鈴鹿岩尾キャンプ場
2009年 05月 17日
午前3:30くらいに目覚めるが、出発はなんだかんだとam7:00。
↓ 朝から黄昏れるデイジー1
↓ 朝から黄昏れるデイジー2
暗いうちからの積み込みは何気に大変。
しかも3月下旬だというのにこの寒さは予想外。
もう1枚上着が欲しかった。
愛用のグリーンのセーターがあればと後悔。
暑ければ脱げばいいだけなのに、、、。
ヒーターも荷物になるからと持ってこなかったし、、、。
それなりの寒さ対策はしてきてはいるが、
この寒さは真冬並みの装備でないと乗り切れないくらい寒いかも???。
つま先が寒さでガチガチ。
♬♬♬
風も強い今日。
カーナビも復活。
結局は接触不良?
ナビのスピードメーターもほぼ正確。
しかし、走行中はそんなにナビも確認できない。
音声案内だけが頼り。
R1号線をひたすら西へ。
本日の宿泊予定地は三重県「岩尾キャンプ場」。
事前に電話で問い合わせをしたところまだオープン前ということであり
一度はお断りされたが今回の旅の趣旨を説明し、
テント張って寝るだけなのでそこをなんとかと強引にお願いしたらOK。
ちなみに無料である。
そんなこんなで夕方までに到着できればいいのでなんとなくのんびりと進む。
去年の夏は2日目は琵琶湖まで行ってるのでほぼ余裕でしょう。
♬♬♬
道の駅「潮見坂」で本日最初の休憩。
やや海から離れているがそれでも相当風が強い。
前回の旅では寄れなかった道の駅。
いやしかし前回は寄れなかったのではなく改装中だったはず。
長居は無用。
とっとと先を急ぐ。
♬♬♬
見慣れた景色とは言いがたいが間違いなく去年の夏も走った道。
ほんの少しだが道の記憶はある。
午後2:00道の駅『関宿』で休憩。
寝るだけだったらここでキャンプもできるでしょう。
チャリンコで日本一周中のオッチャンに遭遇。
とりあえず自転車だけ写真を撮らせてもらう。
随分とシンプルな荷物構成。
少し話しをしたがかなりの変人、、、のような気がした、、、多分変人?
♬♬♬
次の休憩ポイント道の駅「あいの土山」まではほぼ30分程度で到着。
無理に休憩しなくてもいいがついつい道の駅では休憩してしまう。
この場所でも去年休憩している。
確か石川県の小松に帰る青年と遭遇した場所。
あれから約8ヶ月。懐かしい。
とりあえずバイクを止めて東屋の下でデイジーと小休止。
なんとなく気になる売店があるが今回はパス。
ちなみに前回もパスしてるけど、、、。
次こそは絶対に寄ってみよう。(前回も思ったはず、、、かな???)
去年はここから琵琶湖を目指したが今回はそんな無茶はしない。
カーナビの目的地を「岩尾キャンプ場」にセット。
到着予想時間は30分程度。
♬♬♬
迷った。
カーナビに絶対の信頼を寄せていたが何気に迷う。
指示通りに行くが何故か「リルートしました」というガイダンス。
「おいおい指示通りだろう!」
かなり迷った。
カーナビは絶対ではないというのがなんとなくわかった今日、、、。
それでもやっと目的地のキャンプ場に到着。
中々到着しないので何度諦めようと思ったことか???
しかし、諦めたところで次のキャンプ場を探すのも大変だし、、、。
本当辿り着いてよかった。
♬♬♬
ナビで驚いたのはキャンプ場の看板の場所ジャストで
「目的地周辺です」というガイダンス。
そして、当たり前のことであるがその目的地までの距離がナビに表示されること。
&到着予定時刻も表示される。
この機能はかなりありがたい。
それにしてもここ「岩尾キャンプ場」は渋すぎる。
まあ無料だしシーズンオフだし管理人は不在だし文句は言えない。
バンガローは通常¥1000で泊まれるっぽいけど、、、。
事前に問い合わせをした時はまだシーズンオフなので使用許可が微妙。
しかし、来ちゃった場合はしょうがないでしょう的なムード。
なんだかんだと色々問い合わせはしてみるもんだ。
♬♬♬
シーズン中であればおそらく管理棟であるだろう東屋的な場所の下で早速テント設営。
これで雨が降っても大丈夫。
バイクもついでに東屋の下に入れ込む。
まあでも雨が降らないことを祈る。
レトルトカレー、トースト、チキンラーメンで簡単な夕食。
食後のコーヒーでほっと一息。
焚き火を試みるが失敗。
湿った木は相当に着火が厳しい。
焚き火失敗はおそらく初。
♬♬♬
今回の旅は前回(2008夏)の経験があるから移動感覚というのも身に付いているし
なんとなく前回より楽なような気がする。
明日の予定を確認し疲れも手伝って午後8:00にはデイジーとともに就寝。
、、、、、to be continue、、、、、。
↓ 朝から黄昏れるデイジー1
↓ 朝から黄昏れるデイジー2
暗いうちからの積み込みは何気に大変。
しかも3月下旬だというのにこの寒さは予想外。
もう1枚上着が欲しかった。
愛用のグリーンのセーターがあればと後悔。
暑ければ脱げばいいだけなのに、、、。
ヒーターも荷物になるからと持ってこなかったし、、、。
それなりの寒さ対策はしてきてはいるが、
この寒さは真冬並みの装備でないと乗り切れないくらい寒いかも???。
つま先が寒さでガチガチ。
♬♬♬
風も強い今日。
カーナビも復活。
結局は接触不良?
ナビのスピードメーターもほぼ正確。
しかし、走行中はそんなにナビも確認できない。
音声案内だけが頼り。
R1号線をひたすら西へ。
本日の宿泊予定地は三重県「岩尾キャンプ場」。
事前に電話で問い合わせをしたところまだオープン前ということであり
一度はお断りされたが今回の旅の趣旨を説明し、
テント張って寝るだけなのでそこをなんとかと強引にお願いしたらOK。
ちなみに無料である。
そんなこんなで夕方までに到着できればいいのでなんとなくのんびりと進む。
去年の夏は2日目は琵琶湖まで行ってるのでほぼ余裕でしょう。
♬♬♬
道の駅「潮見坂」で本日最初の休憩。
やや海から離れているがそれでも相当風が強い。
前回の旅では寄れなかった道の駅。
いやしかし前回は寄れなかったのではなく改装中だったはず。
長居は無用。
とっとと先を急ぐ。
♬♬♬
見慣れた景色とは言いがたいが間違いなく去年の夏も走った道。
ほんの少しだが道の記憶はある。
午後2:00道の駅『関宿』で休憩。
寝るだけだったらここでキャンプもできるでしょう。
チャリンコで日本一周中のオッチャンに遭遇。
とりあえず自転車だけ写真を撮らせてもらう。
随分とシンプルな荷物構成。
少し話しをしたがかなりの変人、、、のような気がした、、、多分変人?
♬♬♬
次の休憩ポイント道の駅「あいの土山」まではほぼ30分程度で到着。
無理に休憩しなくてもいいがついつい道の駅では休憩してしまう。
この場所でも去年休憩している。
確か石川県の小松に帰る青年と遭遇した場所。
あれから約8ヶ月。懐かしい。
とりあえずバイクを止めて東屋の下でデイジーと小休止。
なんとなく気になる売店があるが今回はパス。
ちなみに前回もパスしてるけど、、、。
次こそは絶対に寄ってみよう。(前回も思ったはず、、、かな???)
去年はここから琵琶湖を目指したが今回はそんな無茶はしない。
カーナビの目的地を「岩尾キャンプ場」にセット。
到着予想時間は30分程度。
♬♬♬
迷った。
カーナビに絶対の信頼を寄せていたが何気に迷う。
指示通りに行くが何故か「リルートしました」というガイダンス。
「おいおい指示通りだろう!」
かなり迷った。
カーナビは絶対ではないというのがなんとなくわかった今日、、、。
それでもやっと目的地のキャンプ場に到着。
中々到着しないので何度諦めようと思ったことか???
しかし、諦めたところで次のキャンプ場を探すのも大変だし、、、。
本当辿り着いてよかった。
♬♬♬
ナビで驚いたのはキャンプ場の看板の場所ジャストで
「目的地周辺です」というガイダンス。
そして、当たり前のことであるがその目的地までの距離がナビに表示されること。
&到着予定時刻も表示される。
この機能はかなりありがたい。
それにしてもここ「岩尾キャンプ場」は渋すぎる。
まあ無料だしシーズンオフだし管理人は不在だし文句は言えない。
バンガローは通常¥1000で泊まれるっぽいけど、、、。
事前に問い合わせをした時はまだシーズンオフなので使用許可が微妙。
しかし、来ちゃった場合はしょうがないでしょう的なムード。
なんだかんだと色々問い合わせはしてみるもんだ。
♬♬♬
シーズン中であればおそらく管理棟であるだろう東屋的な場所の下で早速テント設営。
これで雨が降っても大丈夫。
バイクもついでに東屋の下に入れ込む。
まあでも雨が降らないことを祈る。
レトルトカレー、トースト、チキンラーメンで簡単な夕食。
食後のコーヒーでほっと一息。
焚き火を試みるが失敗。
湿った木は相当に着火が厳しい。
焚き火失敗はおそらく初。
♬♬♬
今回の旅は前回(2008夏)の経験があるから移動感覚というのも身に付いているし
なんとなく前回より楽なような気がする。
明日の予定を確認し疲れも手伝って午後8:00にはデイジーとともに就寝。
、、、、、to be continue、、、、、。
by bikechin
| 2009-05-17 23:53
| ワンデム09春~九州
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